資格と関係法令

資格者 関係法令 資格取得方法 内容解説
毒劇物取扱責任者 (厚生労働省)
毒物及び劇物取締法
各都道府県実施 毒劇物取扱う工場には本責任者を選任し危害の防止に当る、シアン取扱工場は届出の義務がある。一年以上たてば水質第2種認定講習受講資格があります。
危険物取扱者 消防法 国家試験 甲、乙、丙3種の取扱者免除があり、取扱品目・貯蔵量によって上記免除が必要。灯油及び軽油500㍑以上・重油2,000㍑以上取扱う場合は乙種第4類又は丙種。クロム酸・濃硝酸・濃硫酸は更に220㍑以上取扱う場合は乙種第6類。
防火管理者 消防法8条 講習修了者 講習を2日間受講すれば資格者となり選任。
火元責任者 消防法8条 資格不要 資格不要各工場自主選任届出必要なし
公害防止総括責任者 公害防止組織の整備に
関する法律
資格不要 特定工場の公害防止に関する最終責任者で選任届出必要。但し20名以下の工場は資格不要
公害防止管理者
(水質1種、2種)
公害防止組織の整備に
関する法律
国家試験 水濁防止法地域で有害物質排出量
1日1万立方メートル以上・・1種
1日1万立方メートル未満・・2種
産業廃棄物処理責任者 (厚生労働省)産廃法 資格不要 スラッジを排出する工場責任者・届出資格不要
衛生管理者 労働安全衛生法(12条) 国家試験 常時50名以上使用する事業場
労働衛生管理員 厚生労働省通達 資格講習 特定化学物質を取り扱う工場で従業員が10名以上50名未満工場、講習会にて資格。
特定化学物質等作業主任者 安全衛生法6条18号 技能講習 特定化学物質を取り扱う工場はすべて必要(1,2,3類・・・シアン・クロム化合物・硝酸・硫酸使用)技能講習による資格必要
有機溶剤作業主任者 安衛法・有機溶剤中毒
予防規則
技能講習 有機溶剤を屋内作業場で使用する業務について資格者の選任必要(55年8月より)
乾燥設備作業主任者 安全衛生法6条8号 技能講習 乾燥設備のうち熱源として熱料を使用するもの(その最大消費量が固体燃料にあっては毎時10㎏以上液体燃料にあっては毎時10リットル以上、気体燃料にあっては毎時1?以上であるものに限る)又は熱源として電力を使用するもの(10kw以上)
特別管理産業廃棄物管理責任者 廃棄物の処理・清掃
に関する法律
技能講習 「廃棄物処理法」第12条の2第5項の規定に基づく特別管理産業廃棄物管理者を選任、廃棄物を排出する工場は1名必要である。
ボイラー技士(2級) 安全衛生法20条3号ボイラー及び圧力容器安全基準 国家試験 温水ボイラーは水頭圧10m以上で伝熱面積が8? 以上のもの。貫流ボイラーはケージ圧力10km/c㎡以上で伝熱面積が10? 以上のものが資格必要簡易ボイラーは資格不要。
フォークリフト運転技能講習修了者 安全衛生法20条11号 技能講習 フォークリフト運転者は必要1t未満の特別教育
玉掛技能講習 安全衛生法20条13号 技能講習 制限荷重1t以上の揚貨装置又はつり上げ荷重1t以上のクレーン、移動式クレーン若しくはデリックの玉掛け業務。
クレーン運転士 安全衛生法20条6号 国家試験 つり上げ荷重5t以上のクレーンの運転業務。
移動式クレーン運転士 安全衛生法10条7号 国家試験 つり上げ荷重が7t以上の移動式クレーン運転。
作業環境測定士(1種・2種) 作業環境測定法 国家試験 労働安全衛生法令65条の規定による指定作業場の作業環境測定を行うときは本習修了者を選任する。
安全推進員 厚生労働省通達 認定講習 常時10人以上50人未満の労働者を使用する作業場は選任すること。資格は講習修了者を選任する。
安全管理者 安全衛生法規則4 届出 常時50人以上の労働者を使用する事業場は選任すること。資格は学歴と3年以上安全業務に従事した者。
ボイラー整備士 安全衛生法20条5号 国家試験 小型ボイラー・第1種圧力容器取扱い作業には本資格を要する。
電気主任技術者(第三種) 電気事業法 国家試験 契約電力50kw~500kwの工場は選任届出が必要。
電気めっき工技能士
(1級・2級)
職業訓練法 国家試験 めっき技能工場を目的として学科試験実技試験があり、学歴・受験資格・実務経験年数によって1級、2級に区分され年一回実施。
職業訓練指導員 職業訓練法 国家試験 本法に基づく35時間訓練修了者に本資格が与えられる。

◎ 資格名板は「特級技能士」「産廃物管理責任者」外各企業で必要なものがあれば組合に注文して下さい。